日本工業大学 生活環境デザイン学科有志 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY SECTION OF LIVING DESIGHN, DEPARTMENT OF ARCHITECTURE |
建築模型 |
日本工業大学生活環境デザイン学科の3年生(平成30年度)が授業で取り組んだ建築設計課題の作品です。選抜された5名の学生が出展しています。
課題名は「ものづくりができる地域の居場所」です。
ものをつくることの楽しみや、その生き生きとした光景がひとを引き寄せ、出会いや対話をうむ。そのようなデザインが求められました。
旧幸手宿の土地が仮想の敷地とされており、その敷地や幸手の歴史・文化・現状に対する理解を踏まえて設計が進められました。